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ハニカム構造・断熱ブラインド《ハニカムaSsu》

住宅の『窓』について

住宅における窓の役割は、採光、通風、換気、眺望といった機能性に加え、空間を演出する意匠性(デザイン)など、どれも重要なものになります。現代の家づくりにおいて特に注目したいのは、窓の「快適性と省エネの役割」です。

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 上手な窓の計画で快適性と省エネの実現

日本の住宅は、大きな窓を好む傾向があります。大きな窓は、空間に開放感をもたらし意匠性にも大きく貢献しますが、窓の弱点もあります。それは、住宅の中で最も熱の出入りが多い場所であることです。そのため、大きな窓を活かしつつ快適性と省エネをもたらすには窓からの熱の出入りをコントロールすることが重要になります。

 

住宅で熱の出入りが一番多いのは“窓”sw

 

 可変性のある窓の断熱材

ハニカム(蜂の巣)形状の構造に空気を閉じ込めることで、窓からの外気の流入や室内の暖気や冷気の流出を抑える「窓の断熱材」の役割を果たすブラインドです。また、ブラインドとする機能(開けたり閉めたり=可変性)から、ブラインドを開けて日射を入れたり、ブラインドを閉めて断熱や日射遮蔽も行えます。窓からの熱を上手にコントロールできる「可変性のある窓の断熱材」をお勧めいたします。

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※空気層:45mmダブル(W)ハニカムの例

 

空気の断熱性能

”木材”の熱伝導率は0.140W/m・Kといわれ、”空気”の熱伝導率は0.023W/m・Kといわれています。気体は、液体や固体に比べて熱伝導率が非常に低い性質があります。熱伝導率の数値が少ないほど熱が伝わりにくい物質になるため、”空気”は、”木材”よりも熱の伝え方が遅く断熱性能に優れた物質といえます。例えば、空気層をもつペアガラスなども同じ考え方です。

 

コンセプト

 

 

開口部の断熱強化 室内の快適性を向上

冬の導入例[札幌市の物件計測]

[計測条件]
・温度条件:室温20℃、外気温4℃ ・既存窓:アルミ単板ガラス+内窓シングル(樹脂単板ガラス)
・左側 ハニカムaSsu導入仕様:25mmS/採光タイプ/コードタイプ/W1,700✕H1,800mm
・右側 ハニカムaSsu導入仕様:25mmS/遮光タイプ/上下コード/W2,500✕H1,800mm

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向かって左側(ベッド上部)に25mmS採光タイプ、右側に25mmS遮光タイプを導入した。 全てのハニカムaSsuを閉じると室温20.5℃に対して開口部の表面温度が18.2℃、18.9℃と室温に近い温度になっている。
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左側のハニカムaSsuを閉じたまま右側のハニカムaSsuを完全に開けると開口部表面温度が14.7℃に低下し開口部からの冷輻射がベッド表面に少しあらわれる。 左側のハニカムaSsuも完全に開けると2つの開口部表面温度は14℃前後に低下、時間の経過とともに開口部からの冷輻射が広がり室内温度低下につながる。

 

空気層や生地などを自分好みにオーダーメイド

ハニカム構造・断熱ブラインド《ハニカムaSsu》は、窓の可変断熱材です。空気層や生地タイプなどお部屋の用途に合わせてオーダーメイドで製作致します。

 

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