診断結果 快適レベル1

7~10コ当てはまったあなた 快適度レベル1

暖房をつけているのに部屋が寒い…「窓」が原因かもしれません

ご自宅で、暖房をつけて時間が経つのになかなか暖まらない、温度計を見ると暖かいはずなのに、足元がなんだかひんやりする…などと感じることはありませんか?快適診断結果①-1

住宅の中でいちばん熱の出入りが多いのは【窓】。

その窓の構造が単板ガラス(1枚ガラス)であったり、サッシの材質がアルミ等の金属サッシの場合は外の寒さや
暑さがとても伝わりやすく、せっかく暖房をつけていても暖かい室内の空気が冷たい窓ガラスによって
冷やされ、床面に下降してお部屋に広がっていく、【コールドドラフト現象】が起きている可能性があります。

《ハニカムaSsu》で、窓の断熱対策を

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コールドドラフトの対策は、何よりも窓からの冷気の侵入を防ぐこと。
窓自体の性能を上げるためには、今ある窓の内側にもう一つ窓を設置する【内窓】を取り付けたり、ガラスを複層ガラスに交換する等のリフォームが必要になりますが、なんだか大変そうだし、お金もたくさんかかりそう…。
《ハニカムaSsu》なら、取り付けも簡単で、しっかりと窓の断熱することができます。
しかもリフォームするよりずっと低価格!
窓から室内に流れ込む空気をシャットアウトすることで暖房の効きも良くなるので、省エネにもなります。
《ハニカムaSsu》は、あなたのお家の窓の悩みを解決できる断熱ブラインドです。

あなたの《ハニカムaSsu》おすすめタイプ

窓の寒さにお悩みのあなたは、より断熱効果の高い45mmダブル空気層のタイプがおすすめ!
他にも窓の大きさや間取りに合わせて、いろいろなラインナップを取り揃えております。


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